撮りながらログは取れない
誓いのキス、スピーチ、乾杯、ダンスフロア──同時進行で起きるものを追いかけている時に、タイムコードを書き留める手はありません。
1カメラ6時間×3台、納期は来週。Sceneletは「意味」で素材を引き出し、その場でタイムラインに置けるところまで連れていきます。
ウェディング・イベント映像の比率は残酷です。何時間も撮って、納品は数分。ボトルネックは撮影ではなく、「撮ったものから良い瞬間を見つける」工程にあります。
誓いのキス、スピーチ、乾杯、ダンスフロア──同時進行で起きるものを追いかけている時に、タイムコードを書き留める手はありません。
カメラ2〜3台が何時間も回り続ける。欲しいカットは確実にあるのに、何台目の・何分かが分かりません。
ハイライトの納期はどんどん短くなっています。毎回手作業でログを取っていては、アシスタント無しでは数字が合いません。
現場で生まれた回避策は、実素材の前ではあまり持ちません。
撮影カードを編集ドライブに落とすだけ。音声同期している間にSceneletがバックグラウンドでインデックスを作り、ビンが整う頃には1日を「言葉」で検索できる状態になります。
全カメラから、花嫁と父の抱擁の瞬間を一致度順に。タイムスタンプはそのままタイムラインに乗せられます。
挙式のキスを、各カメラのアングル別に一覧。ハイライトの編集はそのままドラッグで始められます。
披露宴のハイテンションな瞬間、ゲストが弾けた笑顔。コールドオープン用のカットがすぐ揃います。
カードをコピーした瞬間に、披露宴の1日まるごとが検索可能になります。ロガーも、徹夜のアシスタントも、納品物への妥協もいりません。
すべてあなたのPC内で完結します。Sceneletは映像もインデックスもクエリもアップロードしません。新郎新婦の素材は編集室から外に出ません。
はい。全カメラのカードを同じライブラリに登録すれば、横断検索できます。ファイル単位でタイムスタンプ付きの結果が返ります。
マシンによりますが、音声同期・整理をしている裏で進むので、編集作業を止めることはほぼありません。
Sceneletを入れて、カードを落として、欲しいシーンを文章で書く。スクラブだった夜が、数分で終わります。